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大みそかの「第60回NHK紅白歌合戦」(後7・15~11・45)のリハーサルが29日、東京・渋谷のNHKホールでスタート。目玉のひとつ、故マイケル・ジャクソンさんの追悼コーナーで、SMAPが、あの“ムーンウォーク”を披露することが分かった。
SMAPが本気になった。6月に亡くなった米歌手、マイケル・ジャクソンさん(享年50)の追悼コーナーに登場するメンバー5人が、勢ぞろいで会見に臨んだ。
本番では生前のマイケルさんの歌唱映像がスクリーンに流れる中、ご本家顔まけのダンスを披露。マイケルさんの代名詞ともなった“ムーンウォーク”が登場する大ヒット曲「ビリー・ジーン」からスタートし、両腕を大きく振る振り付けがユニークな「スリラー」と、日本でもおなじみの代表曲が続き、最後は5人が交代で思い思いのメッセージを語る。締めは「ヒール・ザ・ワールド」だ。
「マイケルさんのソウルっていうのは、僕らの中にも少なからずあります。興奮する要素が大きいですね。楽しくて仕方がない」。普段はクールな木村拓哉(37)が珍しく感情を抑えきれない。
ダンスの演出は、マイケルさんの振り付けを手掛けていたトラヴィス・ペイン氏が担当。メンバーは事前に送られてきたDVDで練習を重ね、この日に合わせて来日したペイン氏の指導のもと、リハーサルも開始した。
「あ~SMAP、本気になっちゃったなって感じです」。中居正広(37)が力をこめれば、香取慎吾(32)は「本気で踊れば、僕らも踊れるんだなと思った」とニヤリ。稲垣吾郎(36)は「足を引っ張らないようにしないと」と頭をかいた。
過去16回の出場で数々の名シーンを繰り広げてきたSMAPだが、今年は大みそかを待たずにアクセル全開だ。
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2009.12.30
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